e-News 配信・新年のご挨拶

2021/01/01

新年あけましておめでとうございます。
 
昨年は年初からのコロナ禍のため、ロボット業界も世界的に影響を受け、現在も非常に厳しい状況が続いていますが、当社は来るべき時に備えて、新しい技術開発はもちろんのこと、体質改善、意識改革を行いながら準備をしております。

そんな中ですが、昨年は、手術支援ロボット「hinotori™ サージカルロボットシステム」が8月に厚生労働省の製造販売認可がおり、12月には初めての手術にも成功する、といった明るいニュースもありました。
また、コロナ禍の中、社会に貢献すべく全社的に取り組んできた自動PCR検査サービスも、まもなく運用が開始されようとしています。

  昨年11月に社長の橋本が発表した川崎重工業のグループビジョン2030も、ロボットのSuccessorの技術を用いた遠隔操縦やTRanboのロボット自走技術がベースになっており、ますますロボット技術が重要になってきています。私たちはこのような期待に応えられるように、2030年に向かって、そして今年V字回復できるよう、スタートを切りたいと思いますので、なお一層のご支援をよろしくお願いします。


2021年1月1日

川崎重工業株式会社

精密機械・ロボットカンパニー

執行役員 ロボットディビジョン長

髙木  登

          

当社はコロナウィルス対策の一環として、Websiteでオンライン展示会を開催しています。8月の第一回WEBオンライン展示会に引き続き、第二回は当社欧州現地法人のKawasaki Robotics GmbHが第二回のオンライン展示会 Virtual Expo を12月から開催しています(英語・ドイツ語のみ)。
ロボットの適用技術など有益な情報を満載していますので、ぜひこちらからご覧ください。