e-News 配信・新年のご挨拶

2020/01/01

新年あけましておめでとうございます。

昨年は米中貿易摩擦などの影響で世界経済に陰りが見え、世界のロボット需要がやや伸び悩みました。その中で、当社は新型ロボットの開発を進め、また新たに大型ロボットの中国生産も進めてまいりました。

2020年は米中貿易摩擦にやや明るい兆しが出てきたものの、世界経済は依然として楽観はできない状況が継続するものと考えます。しかし、昨年末に開催された国際ロボット展(iREX2019)では過去最大規模の出展者数と訪問者数で賑わったことは、深刻化する少子高齢化の中でロボットによる自動化需要が強いことを示すものと言えます。

当社はその社会ニーズに対応すべく、技能伝承ロボットシステム「Successor(サクセサー)」を今年度さらに進化させるとともに、高性能の新型ロボットや斬新なソリューションを皆様に提案する所存です。カワサキは日本最初の産業ロボットを作り出した老舗のロボットメーカーです。その中で蓄積されたノウハウを生かし、これからは全ての社会に貢献する 『総合ロボットメーカー』 へ飛躍をしてまいります。

今まで以上に皆様に寄り添い、社会貢献を果たしていく所存でございますので、一層のご支援ご鞭撻をお願いいたします。

 
                                                             

2020年1月1日

川崎重工業株式会社 執行役員

ロボットビジネスセンター長

藤田晋二

          

昨年12月の東京ビッグサイトで開催された国際ロボット展(iREX2019)に新型ロボットや最先端技術のソリューションを展示いたしました。おかげさまで、連日多数のご訪問者の方でにぎわいました。ご来場ありがとうございました。

なお、ご来場されなかったお客様のために、展示したロボットやソリューションを近日中に順次YouTubeに掲載する予定ですのでご期待ください。